管理人のオーディオ機材紹介



プリメインアンプ:A-D5X(PIONEER) / CDプレーヤー:CD-19a(marantz) / スピーカー:301V(BOSE) / スピーカー:111AD(BOSE) / Bluetoothスピーカー:SoundLink Mini II(BOSE)




プリメインアンプ:A-D5X (PIONEER)
:パワフルな馬力が身上のトランジスタ・アンプ。パワフルかつダイナミックに、そして図太く、高域から低域までフラットにスピーカーを鳴らし切るドライブ能力を誇る。特にロック向き。80年代のアメリカン・ロックを聴くには最高のアンプ!

<特長>
【制振スタビライザー】 〜 ソリッドブラススタビライザーをはじめ、さらなるシャーシの高剛性と無共振化をはかるための制振スタビライザー構造を採用し、高音質を実現。
【ダイレクトエナジーMOSアンプ回路搭載】 〜 高性能パワー素子、HEX POWER MOS FETを採用。動作効率が高いため、パワーリニアリティーが良く、低負荷ドライブ能力が向上。
【スーパーリングトロイダルトランス】 〜 低損失でリケージフラックスが小さいため、パワフルでクリーンな電源供給が可能。
【ワイドレンジリニアサーキット】 〜 電流帰還回路による1段増幅で、電源リニアリティーに優れ出力インピーダンスが低域から高域までフラットであるため、確かなスピーカードライブを実現。

CDプレーヤー:CD-19a (MARANTZ)
:高精度のデジタル信号変換技術により、繊細で緻密な音表現を実現したハイコストパフォーマンス機。

<特長>
【ピックアップメカニズム VAM1201搭載】 〜 フィリップス社製の3ビーム・リニアトラッキング・メカニズム「VAM1201」を搭載。
【ディファレンシャル回路採用】 〜 Σ△方式2チャンネル24bitD/Aコンバーター(バーブラウン社製のPCM1716)を左右独立かつディファレンシャル構成で使用。
【HDAM回路採用】 〜 オーディオ回路にはマランツオリジナルの高速電圧増幅モジュールHDAMをはじめ、高音質部品を多数採用。

スピーカー:301V (BOSE)
:BOSE独自の「ダイレクト/リフレクティング」理論が可能にした、豊かな空間印象と臨場感。包み込まれるようなライブ感を実現したミドルサイズスピーカー。

<特長>
【臨場感あふれる音場再生を実現するBOSE独自のダイレクト/リフレクティングとステレオ・エブリウェア】 〜 ライヴなどの生演奏を聴くような「自然に聴こえる音」を再現するための直接音と間接音の適正な割合と、非常に広いリスニングエリアを実現するステレオ・エブリウェアのボーズ独自の理論と技術により、臨場感あふれる豊かな音場空間を再現。
【直接音と間接音の理想的なバランスを実現する独自のツイーターセッティングとスペイシアル・ディスパーションレンズ】 〜 左右のスピーカーの内側前面には、5cm口径のステレオターゲッティング・ツイーターをリンスニングルームの広い範囲で正しいステレオイメージを得られるようにするため、放射パターンのタイミング、方向、レベルをコントロールして、独自のレイアウトでマウント。さらに、リング状のディフューザーの採用により、位相を整えスムーズなレスポンスを実現。また、筐体後方側面には、豊かな空間感を実現するためにリフレクティング・ツイーターを配し、間接音成分を加えることにより、広がり感ある空間印象を実現。
【小型ながら高品位な低音再生を可能にしたウーファーと新開発デュアルフレアポート】 〜 大振幅に対応した20cmダイナミック型ウーファーを採用。また、新開発のデュアルフレアポートを、ドライバーの背面エネルギーを最も効率よく引き出す位置まで接近させることで、ノイズを抑えながら低域の再生能力を向上。
【軽量・強固なうえに、デザイン性の高いエンクロージャー】 〜 成型樹脂のフロントバッフルとバックパネルをパーティクルボードで取り囲む形と併せ、背面ボードは連結されてネジで締め付けたクランプ構造を採用。箱鳴りを防止するとともに、エンクロージャーの強化も実現。

スピーカー:111AD (BOSE)
:入力信号に対しての反応が俊敏。とてつもないパンチ力を誇っているが、不自然な誇張がなく自然な再現力を発揮し、音そのものが持つエネルギーを正確に描写する。

<特長>
【プロ用モニターにも使用された高性能11.5cmフルレンジドライバー】 〜 流体力学とフレームの磁気効率にまで注視して創られた射出成型高分子素材によるフレームにアルミエッジワイズ巻きのヘリカルボイスコイルを採用したフルレンジドライバー。
【独自のEDS理論によるエアロダイナポート】 〜 ポート内に発生する乱気流を抑え背圧をスムーズに出しポートノイズを解消。ナチュラルで滑らかな低音を実現。
【特殊成形ポリマーを使用したキャビネット】 〜 プロ用スピーカー802に採用されたものと同じ、音響的なバラツキが無く強靱な、特殊ポリマー素材をキャビネットに採用。
【コンパクトながらも高耐入力を実現】 〜 ボーズ独自のテクノロジーにより小型スピーカーでは異例のピークパワー150Wの高耐入力を実現。

スピーカーケーブル:JSC550 (JBL)
:ワイド&ダイナミックなピュアサウンド、JBLモニターブルーのスケルトンジャケットが特徴の、JBLモニターサウンド・スピーカーケーブル。OFC Conductors for High Definition Sound(高純度無酸素銅 OFC線材採用)、伝導性に優れた高純度無酸素銅線OFCを採用。Durable Jacket with Vibration Suppression Slits(振動抑制効果にすぐれたスリット入ジャケット)、ジャケット表面の細かいスリットにより外部からの振動を抑制、さらなる音質向上を可能に。さらにジャケット素材にカドミ・鉛フリー耐熱PVC(RoHS対応)を採用し、高い絶縁特性と優れた耐熱・耐触・耐候性を装備。
シンプルな平行2芯ケーブル。導体は銅と錫メッキの撚り線。音はグッと前に出て来てパワフル。透明度が高く、音の広がりも良好。レンジ、解像度はそこそこだが、艶はキッチリと出て来る。ジャズ、ロック、ヴォーカル向きであるが、クラシックにも使えてしまう。伊達に「JBL」の冠が付いている訳ではあるまい。

Bluetoothスピーカー:SoundLink Mini II (BOSE)
:専用開発の超小型高性能トランスデューサーと、DSP(デジタル・シグナル・プロセッシング)内蔵のデジタルアンプを搭載。さらに、低音再生と小型化の両立のためにボーズ独自の「デュアル・オポージング・パッシブラジエーター」を採用し、コンパクトボディでありながら、驚きの音響パフォーマンスを実現。




























                

<おまけ>
セカンダリのスピーカーとしてONKYOのD-V3を使用していた過去あり。ONKYOミニコンポの付属スピーカー。BGM用として使用。
Panasonicのステレオシステムは、ラジオ(FM/AM)エアチェック用、FMリスニング用として使用。

            



<緊急告知>


"THE BAND HAS NO NAME"15年ぶりに再結成!!(2005年度の情報です)

15年前、Be-Modernを解散した直後の3人(現在のSPARKS GO GO)は、同じ事務所の奥田民生(当時UNICORN)とバンドを結成、幾つかのイベントに出演。 正式なバンド名を持たないそのバンドの評判は上がり、急遽アルバムを出す事が決定、メンバーはレコーディングの為、LAへ。帰国後、そのバンドはアルバムのリリースを待たず活動を停止。奥田はUNICORNへ、また元Be-Modernの3名は新バンド“SPARKS GO GO”を結成し、それぞれの活動を開始する。 その後、「THE BAND HAS NO NAME」と命名されたアルバム(写真右←私物)がリリースされ評判となるが、アルバムリリース後のライブは一切行われず幻のバンドとなる。
今年で結成15年を迎えるSPARKS GO GOの“SGG 15th Special”として再結成が決定! この夏限定!“THE BAND HAS NO NAME”として初めての本格的な活動が始まる。



■ THE BAND HAS NO NAME メンバー

◇ 奥田民生(G.&Vo.)(UNICORN)

◇ 八熊慎一(B.&Vo.)(SPARKS GO GO)

◇ 橘あつや(G.)(SPARKS GO GO)

◇ たちばな哲也(Dr.)(SPARKS GO GO)




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