N高K画室での会話書き起こし~増量版~(2002.8.22録音)

※録音機材:SONY・MDレコーディングウォークマン / SONY・ステレオマイク / SONY・ミニディスク

ハヤF 「これ(MD)新しいやつあの~・・・・・え~っとね~・・・これ新しいやつ。自分(イチK)要るかぁ~?」

イチK 「あっ、はい。」

Tハナ 「TDKのルシールになってる。」

イチK 「はっはっは(笑)変わったんすか。」

Tハナ 「変わったんす。前、マクセルのSXやってん。」

イチK 「あっ、はい。」

ハヤF 「あっそれなぁ、こっちの方がええわ。もうそれ開けんのんもぉ~めんどくさい。むっちゃくちゃ。」

Tハナ 「あぁ~。密着し過ぎてるんですか?」

ハヤF 「もうこれもぉ~うっとおしいやろ?これ開けんの、開いたある方が絶対正解。あっ!これ自分のんちゃうの?」

Tハナ 「いや、僕いただきました。はい。」

Tハナ 「えっ!これCDプレーヤーでもかかるんですか?」

ハヤF 「CDプレーヤーでもかかんねん。だから両方できるようになってる。マックもいけるし、ウィンドウズもいけんねん。」

Tハナ 「なるほどぉ~。」

ハヤF 「あれどこ行ったかなぁ~?」

イチK 「これ1枚作んのに、いくらぐらいかかるんですか?」

ハヤF 「たっかいでぇ~、これはたっかいよぉ~。あっ!これ~?!それ安いで。」

イチK 「これ安いんですか。」

ハヤF 「あぁ、これ高い。」

イチK 「これMDで高いんですかぁ。」

ハヤF 「高い。」

ハヤF 「今年はまたちょっとぉ~癒し系でぇ~・・・。」

Tハナ 「今年の入試方針はどうですか?(笑)」

ハヤF 「いやいや、もうええわ(笑)。」

イチK 「はははは(笑)。」

ハヤF 「それ言うたらあの~・・・なんか京○Seminarのとこ流されたりして。」

Tハナ 「あぁ~いや、流しませんよ(笑)。」

ハヤF 「具合悪かったりして。」

Tハナ 「具合悪いっすか。」

ハヤF 「まぁそれちょっと感想聞かしてな、また一回だけ聴いて。」

Tハナ 「はい、わかりました。」

イチK 「はい。」

ハヤF 「と、言うことですわぁ。」

Tハナ 「はい。」

イチK 「今日あれですねぇ、家か帰ったとき聴きましょか。」

Tハナ 「そうそうそうそう、聴かなあかん。」

ハヤF 「大したことは無いねんけど、前とあんまり変わらへんねんけど、ほんでそれまたそれ録音使えるし。」

Tハナ 「はいっ!ありがとうございます。」

ハヤF 「必ず録音使こうてもらわんと~」

Tハナ 「はい。」

ハヤF 「その価値が無いんですわ。」

Tハナ 「このマイクよう取材で使われてるやろ?」

イチK 「えっそうなんですか?」

Tハナ 「うん。この後ろからこういう感じでぇ~」

イチK 「ははは(笑)。」

ハヤF 「これで録音出来んの~?」

Tハナ 「出来ますよ。今してますよ、録音。」

ハヤF 「あっ、ほんまぁ~。」

Tハナ 「はい。」

イチK 「今、今、今、今してるんですか?」

Tハナ 「今してんでぇ。これ。」

ハヤF 「あっ、そう~。」

Tハナ 「そうですよ。こんな小さいやつで。」

イチK 「あっ、あれ付けてないんですか?」

Tハナ 「えっ?!」

イチK 「風防。」

Tハナ 「もうなぁ、いろいろ試してんけど、こんなかさばってもなぁ・・・。あんまり効果無いねん。」

イチK 「いや、風防だけもう折りたたんでぇ・・・。」

Tハナ 「風防だけ売ってへんかなぁ・・・?こんなやつの専用のやつ・・・。」

イチK 「いや、自作したらどうですか?ウレタン・・・・・」

Tハナ 「あっ、俺自作したんや。」

イチK 「はい。」

ハヤF 「こんなん流行れへんねやな?」

Tハナ 「それ何ですか?」

ハヤF 「これ、あのぉ~あれやねん、あのぉ~テレホンサービス用のやねん。」

Tハナ 「あっ!これなに?!」

ハヤF 「テレホンサービス用。」

Tハナ 「これパナソニックのぉ~、放送用アンプや!」

ハヤF 「あっそれはあのぉ~・・・・・」

イチK 「これずっと前から置いてませんでした?」

ハヤF 「いや、上のは新しいやろ?上のはあの~NTTの回線のんや。」

ハヤF 「これこれこれ、このマイクこれ、ほら!」

Tハナ 「あぁ!これは繋げれますよ、これにも。これ、あれでしょ?あっステレオマイクですか?これ?」

ハヤF 「ステレオマイクや。」

Tハナ 「ほぉ~。」

ハヤF 「一緒やろ?だから。」

Tハナ 「一緒ですよ。」

ハヤF 「わし、もうなぁ~・・・・・・」

Tハナ 「これタイピンのやつですわ。」

ハヤF 「ほぁあ。こんなん使えへんし・・・これ~・・・」

Tハナ 「あっ!いいんですか!?」

ハヤF 「あげます!」

Tハナ 「ありがとうございます!!マジっすか!?」

ハヤF 「マジや。もう一回も使わへんもん。」

Tハナ 「良かったぁ~!ありがとうございます!」

イチK 「ははははは(笑)。」

Tハナ 「あぁ良かったぁ~!うれしいわぁ~!」

Tハナ 「いいんすか?!マジで!!」

ハヤF 「おぉ。」

Tハナ 「ありがとうございます。うれしいわぁ~。」

ハヤF 「さしあげます。」

Tハナ 「ステレオマイクいただきました!」

イチK 「おっ!マイクが増えましたねまた!」

Tハナ 「おおっう。」

イチK 「延びますよこれ。延びるじゃないですか!」

Tハナ 「延びるなぁー!ほんまやぁ!」

イチK 「延びたら隠し録りでも・・・・。」

ハヤF 「それ一回も使こてないから、多分・・・。」

Tハナ 「マジっすか?!」

ハヤF 「うん。一回も使こてない。だからこれほどいてないやろ?一回も」

Tハナ 「はい。」

ハヤF 「なっ!」

イチK 「へぇーっ。」

ハヤF 「それこれタイピン用のやつやろ、真ん中付けて。」

Tハナ 「ちゃんとステレオで入るようになってる。」

ハヤF 「うん。」

ハヤF 「それ縦になるようになってんのちゃう?こういうふうに。ほら!」

Tハナ 「あっ!ほんまや!すげぇー!」

イチK 「後でそれ付けて早速、街歩きますか?(笑)。」

Tハナ 「おおっ、後でこれで街歩く。ちゃんと予備のMDも持ってきたあんねん一枚。」

イチK 「ははははは(笑)。」

Tハナ 「これ後22分しか録られへんのわかってるからさ・・・19分か・・・。」

ハヤF 「あ、あ、あ、あ、あ。」

Tハナ 「これ、メーター動いてますよ。」

ハヤF 「あ、あ、あ、あ、」

Tハナ 「今、リメインなってるから・・・。」

イチK 「パソコンに繋いで音を聴くことできないですか?」

Tハナ 「えっ?!」

イチK 「パソコンに・・・・。」

イチK 「あっそうか、ジャックが無いんですね。」

Tハナ 「ジャックが無いねん。あっ、これ、ここから?」

イチK 「はい。」

Tハナ 「えっ、パソコン・・・・。」

イチK 「いや、こっからパソコンの方にガチャンと繋いでぇ・・・で、今聴いたらどうですか?」

Tハナ 「あぁ~あれがあったらええねんけど延長ケーブル・・・。」

イチK 「あっ、はい。」

Tハナ 「今、持ってないから・・・。」

ハヤF 「そういうのは任して~!(笑)。」

イチK 「ふふふ(笑)。」

Tハナ 「ははっ(笑)。」

イチK 「あっ、これ先がぁ・・・細いですねぇ・・・。」

Tハナ 「先がぁ~・・・あれですねぇ・・・・。」

ハヤF 「ミニか?!」

イチK 「ミニジャック。」

Tハナ 「ミニです。」

ハヤF 「これ標準ジャックやからあかんねな。」

Tハナ 「これスレテオミニですわ。」

ハヤF 「そうかぁ・・・。」

ハヤF 「これ、こういうのはなぁ・・・こういうの作んの好きやねん。」

一同 「ははははは、へへへへへ(笑)。」

イチK 「いろいろと出てきます(笑)。」

ハヤF 「いろいろ出てくるやろ~?!(笑)。」

イチK 「へへへへ(笑)。」

ハヤF 「こういうの作んの大好きや。」

Tハナ 「あ~なるほど~・・・。」

ハヤF 「ツー・ト・ツーとか言う・・・・・」

Tハナ 「えっ、それ何に使うやつですか?スピーカーですか?」

ハヤF 「これ?これはねぇ~、あの~トンツーのやつ・・・。」

Tハナ 「トンツーのやつですかぁ。」

ハヤF 「あぁ。何にでも使えんねやわぁ~・・・。よし、これ持って帰るわ。」

Tハナ 「はい。」

ハヤF 「これは中にコンデンサーが入ってんねん。」

イチK 「あぁ~はいはい・・・。」

ハヤF 「いや、元々な、これ何に使うか言うたらな、あのあれに使う為に~・・・・あの~しとったんやわ・・・あの~車のスピーカーに。」

イチK 「はいはいはいはい!」

ハヤF 「リグからスピーカーに流すときに・・・。」

Tハナ 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」

ハヤF 「でも、あれ威圧的やろ?でもなぁ?」

Tハナ 「車のその設置されてるスピーカーに繋ぐ・・・?」

ハヤF 「うん、繋ぐんやわ。これとこれにな・・・・・リグから・・・。」

Tハナ 「あぁ・・・。」

ハヤF 「このぐらいの大きなやつこうかぶせるやつ売ってないかなぁ?」

イチK 「そぉーれ問い合わしてみなわかんないですねぇ・・・。」

Tハナ 「あぁ~あ・・・。」

Tハナ 「それぇ~単品でですか?その。」

ハヤF 「単品。」

Tハナ 「あぁ~そのこのふわふわっとしたスポンジみたいなやつですかぁ・・・。」

ハヤF 「普通、これ売ってるやろ?」

Tハナ 「はい、売ってます、売ってます。」

ハヤF 「これは。」

Tハナ 「はい、売ってますこれは。」

イチK 「こういうのあんまり市場出回ってないから・・・・。」

Tハナ 「でも100円ショップ行ったらひょっとしたらあるかも知れん。」

ハヤF 「また見といて。」

イチK 「はい。わかりました。」

ハヤF 「もし、あのぉ100円ショップ仮に入ったときでええし。」

イチK 「はい。」

ハヤF 「これ、こうして耳にこう・・・・・まぁ無かってもええねんけども・・・。」

イチK 「無いとなんか耳にキンキンきませんか?」

ハヤF 「これ?いや、これねぇ~あのぉ~あれなんやわ、無線専用のやつやから・・・」

Tハナ 「あのぉ~こうカットされる・・・」

ハヤF 「カットされてんねん。雑音の・・・。」

イチK 「上と下が・・・。」

ハヤF 「上と下とカットされてる。」

Tハナ 「なるほど。」

ハヤF 「○マル○マルですわぁ~。」

ハヤF 「これがなぁ~あれが耳に入れへんかったら・・・ほんとこう・・わかれへん・・・これ最初なぁ~付け方わからへんかってねぇ~これ。」

イチK 「はぁ。」

ハヤF 「こうして。なかなか耳のここへこう掛けるてわからへんかって・・・。」

Tハナ 「あぁ・・・。」

Tハナ 「そういう方式のんが出始めたんてまだ最近やろ?」

イチK 「最近です。」

Tハナ 「あのぉ、ビクターが最初に出してん。こう耳掛けのやつなぁ。」

イチK 「こう・・・クイッて・・・。」

Tハナ 「クイッてやるやつ。」

ハヤF 「んん・・・耳ぃ~・・・に掛けんのは便利ええけどもやっぱりこれには~あの~絶対劣るね。」

Tハナ 「あ~劣りますよ。あの~密閉型のが一番いいっすからね。それオープンエアーって言うて、その外の音も聴こえながらぁ~聴こえるけど密閉いうのは外の音聴こえないですからねぇ・・・。」

ハヤF 「外の音も聴こえんねやろ?だから安全なことは安全なんやけどな。」

Tハナ 「はい。だから自転車乗りながら聴くとかいうのはオープンエアーの方がええんですよ。部屋でちゃんと聴くんやったら密閉のガチャッとしたこの圧迫するさせるやつ・・・・・」

ハヤF 「の方がええわな。」

Tハナ 「いいですよ。」

ハヤF 「間違い無くええわな。」

Tハナ 「あっ!防災無線ですか?」

ハヤF 「そう、そう、そう、1200メガヘルツ帯。」

イチK 「おぉ~。」

Tハナ 「あのぉ日立の簡易・・・あっ、日立の簡易無線これ・・・」

ハヤF 「それFAXや。それおもしろいでぇ、それコピーとろ思たらコピーとれるけどなぁ(笑)。」

Tハナ 「あぁ~。」

ハヤF 「これあのぉ~インターネットラジオ。アメリカから。」

イチK 「はぁ~。」

ハヤF 「カリフォルニアの。」

Tハナ 「ほぉ~。」

ハヤF 「それ~見ながら~あのぉ~例えば~これは出来るわけです。さっきのあのぉ~ホームページ見ながら出来るんです。これつけとったらもぉ~ずぅ~っと1日ついてるよ。」

イチK 「はぁ~。」

Tハナ 「はぁ~。」

Tハナ 「インターネットラジオ?」

ハヤF 「はぁ。」

ハヤF 「FMなんかでもなぁ、FMラジオ要らんねん。これぇ~インターネットラジオ繋げるやんか、ほな、ずぅ~っとインターネットラジオついてるよ。」

イチK 「へぇ~・・・。」

Tハナ 「国内の放送も聴けるんですか?」

ハヤF 「国内の放送も聴けるよ。」

Tハナ 「851とか802とかもいけるんですか?」

ハヤF 「802ぃ~・・・は、どうかなぁ~・・・?やってないかなぁ~・・・・?」

ハヤF 「だから2つ同時並行でいけるわけです。」

Tハナ 「はい。」

ハヤF 「でもやっぱりねぇ~、同時並行やったらちょっと遅いねぇ~。」

Tハナ 「あっ、遅いですか。」

ハヤF 「そら、家のADSLむちゃくちゃ速いでぇ!」

イチK 「ははははは(笑)。」

Tハナ 「ははは(笑)。」

ハヤF 「ほんま、びっくりするくらい速いでぇ~(笑)。」

Tハナ 「その画像の出方とかどうなんですか?このアナログやったらパッ、パッ、パッ、パッじゃないですかぁ?もうこのバッ!っといぅんですか?」

ハヤF 「バッ!っといくわ。」

Tハナ 「はぁ~。」

イチK 「でもあれですねぇ~、チラリズムが無いですねぇ~。」

Tハナ 「チラリズムがなぁ~。」

イチK 「へへへ(笑)。」

Tハナ 「まぁ~でも・・・」

ハヤF 「それはなっ、また別の種類の話や(笑)。」

イチK 「はははは(笑)。」

Tハナ 「ははははは(笑)。」

イチK 「はははははっ(笑)。」

ハヤF 「上のん出てきたらあと下、下ぁ~!!っていう世界やんかぁ!(笑)。そしてこの間一瞬、キュッと止まったらクソっ~!!っていう世界やんか(笑)。でもなっ、それがブワッ!!っと出ても爽快やでやっぱり!(笑)。」

イチK 「あっ、まぁ、まぁそうですね(笑)。おっ!おおうっ!みたいな(笑)。」

ハヤF 「だからダウンロードなんてねぇ~むっちゃくちゃ!速いでぇー!」

イチK 「ああぁ~っ。」

ハヤF 「おおっ。」

Tハナ 「あ~っ。なるほどぉ。」

ハヤF 「これなっ、これインターネットラジオとこう入れるやんか?」

Tハナ 「はいっ、はい。」

ハヤF 「そしたらインターネットラジオとこれ出てくんねやわ。」

Tハナ 「はいっ。」

ハヤF 「いろいろ、これで。」

Tハナ 「あっ、そんなんあんねやぁ~。」

ハヤF 「あぁ~。」

Tハナ 「ほぉ~お。」

ハヤF 「だからぁ~あのぉ~アンテナのなっ、あの~悪い所でもなっ・・・」

Tハナ 「その有線で聴けるいうことですねっ?」

ハヤF 「そう、そう、そう無線でぇ~飛ばしてぇ~無線は無線なんやけどもぉ~違うその周波数、インターネットを通して聴けるということや。」

Tハナ 「なるほどぉ。」

イチK 「はい、はい。」

ハヤF 「インターネットの送信上も有線なんやわ。」

Tハナ 「はい。」

ハヤF 「なっ。」

ハヤF 「これ24時間放送してるしなっ。」

Tハナ 「音質も良いですね、それやったら。ほんまに。」

ハヤF 「音質ええし、このこれぇあの~ステレオなってんねん。」

Tハナ 「はぁい、ステレオで・・・。」

ハヤF 「うん・・・。」

ハヤF 「これですよ、次の20件来てますわ。いっぱいあるよ。全世界だいたいねぇ~8000局から9000局くらいあるわぁ~。」

Tハナ 「あ~っ。」

イチK 「へぇ~っ。」

ハヤF 「これ今やってんのが有名なKKLAいうあのぉ~・・・これ、出てんのなっ。」

Tハナ 「はい。」

ハヤF 「日本テレビによるインターネット放送も・・・・。」

ハヤF 「ようさんあるやろ?いろいろ。」

Tハナ 「そうですねぇ。この、やっぱりそのぉ~・・・海外中心ですか?」

ハヤF 「いやいや、日本のもある。」

Tハナ 「日本もありますか。」

ハヤF 「日本こんだけあるわけ。これ全部日本です。」

Tハナ 「あ~、日本すかこれ?これ、ひょっとしてあのぉ~あれちゃいますか?その、ミニFMとかぁ~そのぉ~・・・」

ハヤF 「も、あるしぃ~・・・」

Tハナ 「はい。」

ハヤF 「大きなぁ~あの~放送局もあるよ。」

Tハナ 「あ~、なるほどぉ~。」

ハヤF 「うん。」

Tハナ 「あっ、ワーナーミュージックとかあんねやぁ・・・。」

ハヤF 「こんなんなっ、あれしたらぁ~・・・インターネットラジオの紹介、何時から何時までやっててぇ・・・。」

Tハナ 「はい。」

ハヤF 「こんなん24時間やってるよ、今これかけてるの。僕よう聴いてんねんけどねぇ・・・」

Tハナ 「これ、今、これはぁ~・・・何ですか?これはぁ~日本でいう~NHK的な番組なのかぁ~・・・・・」

ハヤF 「NHK・・・ええっとねぇ~・・・うう~ん・・・・・そやなぁ~いろいろあるねぇ~・・・」

イチK 「民放・・・。」

ハヤF 「民放やな!」

Tハナ 「民放ですか。」

ハヤF 「だってぇ~宣伝入るからねぇ。KKLA・・・」

Tハナ 「何言うてるか全然わからへん(笑)。」

Tハナ 「へへへ(笑)。」

イチK 「(笑)。」

イチK 「はっははははっ(笑)、確かに・・・(笑)。」

Tハナ 「全然ヒアリング能力無いわ(笑)。」

ハヤF 「ちょっとかたい~内容やな。」

ハヤF 「これ、ほら、インターネットラジオDJて書いてあるやん?」

Tハナ 「はい。」

ハヤF 「なっ?」

Tハナ 「はい。」

ハヤF 「暇つぶし・・・・・これ出してみ?でもなっ、こんなんな、聴くねやったら絶対使い放題でなかったら無理やろ?」

Tハナ 「無理です・・・(笑)。」

イチK 「そうですね。」

Tハナ 「もう、これあのぉ~アナログ回線やったら無理ですわ(笑)。ほんまに。」

ハヤF 「でもなっ、それな1500円プラスやったらなぁ、絶対おすすめやて僕・・・」

Tハナ 「あ~・・・。」

ハヤF 「僕、前それでやっとったやろ?ニフティの・・・」

Tハナ 「はい。」

ハヤF 「従量制でぇ~。」

Tハナ 「はい。」

ハヤF 「インターネットのぉ~・・・。」

Tハナ 「この前ねぇ~、家が全部このぉ~・・・町内の共同アンテナが廃止なってぇ~・・・」

ハヤF 「おん。」

Tハナ 「全部このぉ~・・・有線で取らなあかんようになったんですよぉ~あの、ケーブルテレビの・・・」

ハヤF 「うん。」

Tハナ 「そん時にそのぉ~・・・」

ハヤF 「あっ、それ、うちのぉ~あの桂○と一緒やんか。」

Tハナ 「はい。そんで、そん時にぃ~インターネットやるかどうか・・・そのケーブルで引いたらもう24時間使い放題でぇ・・・」

ハヤF 「うん。」

Tハナ 「月・・・月額はろたらいけるんですけどぉ・・・」

ハヤF 「うん。」

Tハナ 「結局、工事しなかったんですよそれ、あんまりそんな使えへんから言うて・・・。」

ハヤF 「今からでもぉ~・・・出来んのんちゃう?」

Tハナ 「出来ることは出来ますよ。」

ハヤF 「う~ん・・・。」

ハヤF 「そんなん、ぜっーったいなぁ~・・・もうとにかくどういうんかなぁ・・・あの~自分の、あのぉ~・・・世界がね・・・あの~使いほ・・24時間使い放題で1500円なんてなぁ~・・・プラスやったら~・・・」

Tハナ 「これねっ、3000円使い放題でしょ?」

ハヤF 「そう。」

Tハナ 「ほなぁ~有料のサイトありますわねぇ~?言うたら・・・有料の・・・Q2とかかかるやつぅ・・・。」

ハヤF 「ほぉ~。」

Tハナ 「あれ(笑)、使い放題でも3000円なんですか?」

ハヤF 「いやあれはぁ・・・」

イチK 「あれはまた別ぅ・・・別額でぇ~・・・」

ハヤF 「あれはぁ~別額やろ。」

Tハナ 「あっ、別額ですか?」

ハヤF 「ああっ。」

Tハナ 「あ~っ・・・。」

ハヤF 「やらしいやつは使い放題ちゃうで。」

イチK 「うふふ(笑)。」

Tハナ 「あああ~~っ・・・。」

イチK 「それ、やらしいやつやったらもっと急激に伸びますよ。グイ~ッンって。」

Tハナ 「あっ、そうなん・・・?」

ハヤF 「それはぁ~・・・」

Tハナ 「あっ、そうかぁ~・・・(笑)。」

イチK 「Q2とまたぁ~・・・」

ハヤF 「でもな、これやったらなぁ、Q2やったら電話ぁ~・・・回線やんかぁ?」

Tハナ 「はい。」

ハヤF 「これQ2かかる心配あれへんやん絶対に。」

Tハナ 「はい、はい。」

ハヤF 「だから請求もされる心配無いやんADSLやったら・・・」

Tハナ 「そうですねぇ・・・。あっ、もうこれQ2・・・・・」

ハヤF 「電話回線ちゃうんやから・・・」

Tハナ 「あっ、もうこれ自動的に行かないんですか?」

ハヤF 「行かないです。」

Tハナ 「はあぁ~。」

イチK 「はぁあぁ~・・・。」

ハヤF 「いや、やろ思たらそら出来るよ、別にクレジットカード使こて・・・」

Tハナ 「はははは(笑)。はい、はい(笑)。」

ハヤF 「でも、そこまでする必要あらへん・・・」

Tハナ 「ああぁっ・・・。」

ハヤF 「あんなんしかしお金出して見るもんちゃうわなぁ・・・」

イチK 「へへへへ(笑)。」

ハヤF 「あっ!あのなぁ!おもろいこと発見したんやっ!!」

Tハナ 「なんですか?!(笑)」

イチK 「なんですか?!(笑)なんですか?!(笑)」

ハヤF 「あのなぁ(笑)、朽○のなぁやつでさわりだけ出るやんか?(笑)」

イチK 「はい、はい。」

Tハナ 「あっ、はい、はい、出ます出ます。」

ハヤF 「やらしいやつなぁ(笑)」

ハヤF 「あれなぁ~・・・あのぉ~電源から抜いてなぁ~もっかいリセットしたらまた繋がるわぁ~。」

Tハナ 「えっ!?タダでですかぁ??」

ハヤF 「タダで!」

イチK 「ああぁ~~~っ・・・。」

ハヤF 「あれ1日1回なるやろ?」

Tハナ 「リセットされるっていうことですね?抜くことによって・・・。」

ハヤF 「うん(笑)、そう、そう、そう、そう(笑)。」

イチK 「うはははは(笑)。」

ハヤF 「わかるやろ?言うてる意味ぃ。」

イチK 「わかります、わかります。」

Tハナ 「あさってやりましょそれ(笑)。」

ハヤF 「いや、それなぁ~、この前なぁ~・・・たまたまやったんかもわからへんねんけどねぇ~・・・それやって・・・僕、パッと思いついてなぁ~・・・あっ!これ、それやったらそれいけんのんちゃうかなぁと思て・・・・」

Tハナ 「はっ、はっ、はっ、はっ(笑)。」

イチK 「(笑)。」

ハヤF 「あれねぇ~、あかんでぇ~あのぉ~子供番組の漫画の横にあのアダルトあんのあかんわ。」

Tハナ 「配列がそうなってるんですか?」

ハヤF 「おおっ。」

Tハナ 「あぁあ~・・・。」

イチK 「あぁ~・・・。」

ハヤF 「あれ、ぜっったいあかんわぁ~。」

Tハナ 「ダメですねぇ・・・。」

ハヤF 「あれダメやわぁ~・・・だから子供がそのチャンネル~・・・ねっ、500代から100代まで降りてくんのにぃ~・・・当然そこ通って行かなぁ行けへん・・・」

Tハナ 「ああぁ~・・・行けないですねぇ・・・。」

イチK 「はははははははっ(笑)、ははっ(笑)。」

ハヤF 「そうか、そのぉ~テンキーで入れていくしかない・・・。」

イチK 「ああっ・・・。」

ハヤF 「テンキーで入れていったらガバッといけるけどもぉ~・・・・」

Tハナ 「いや、でもテンキーで入れる子供はいないと思います。多分・・・。」

ハヤF 「やっぱり~・・・こうチャンネル変える・・・・」

イチK 「スクロールのねぇ~・・・。」

ハヤF 「あれ、絶対あかんわぁ~。」

Tハナ 「ああぁ~っ・・・。」

ハヤF 「ああっ。」

イチK 「教育上よろしくない・・・。」

ハヤF 「ほんで、あの視聴条件ってのがあってぇ~・・・僕はハタチにぃ~合わしてんねやわ。」

Tハナ 「はい、はい。」

ハヤF 「ハタチに合わしたらな、18歳ぃ~以下お断りいうやつが出てくんねやわ。」

Tハナ 「ああぁ~っ、ははははははは(笑)。」

イチK 「う~ん・・・。」

ハヤF 「だから、18歳ぃ~以下に合わしたらぁ~15歳までぇ~・・・のが出てくんねやわ・・・。」

Tハナ 「ああっ。」

イチK 「ああぁ~・・・はいはいはいはい。」

ハヤF 「だから例えばバイオレンスぅ~・・・みたいななっ、場面があかん場合があるやんか・・・?」

イチK 「はい、ありますよねぇ。」

ハヤF 「15歳以下ではなぁ~・・・・。う~ん・・・。あれ全部ちょっとほでぇ~ちょっとあれ一回視聴条件もっかいちょっと合わせ直して18くらいに合わせ直したろかいなと思って~・・・。」

Tハナ 「はい~。」

ハヤF 「と、思とったんやけれどもちょっとやり方わからへんようになってんやわ~・・・」

Tハナ 「子供番組のぉ~・・・横にやらしいのがあるいうのがぁ~・・・」

ハヤF 「あかんて・・・。それはなぁ~やっぱりあの遠く離れたとこでぇ~お父ちゃんがこそっと見んねやったら別にええけどなぁ~(笑)。」

Tハナ 「はははははははは~(笑)。」

イチK 「ははははっ、ははっ(笑)。」

ハヤF 「ぜったいあかんわぁ~(笑)」

ハヤF 「わし、あの有料ぉ~・・・のやつは一回もぉ~・・・あのぉ~・・そういうやつはクリックしたことない・・・」

Tハナ 「ああぁ~・・・。」

ハヤF 「あこクリックしたらあかんねん。今度、あのぉ~回線繋いだときに請求いくねん。」

Tハナ 「はい。」

イチK 「はぁ~っ。」

ハヤF 「だから見るを押してしもたらぁ電話繋がってないけどもぉ~結局、請求されんねやわ。中へ蓄積されとって。」

イチK 「主電源を切ってぇ~切れるっていうことは機械の中にメモリーが入ってるぅ~ていうことになるんですかね?」

ハヤF 「メモリーが入ってる。」

Tハナ 「一回ほんでリセットせなあかん。」

ハヤF 「ほんで、メモリーが全部何らかのあれで停電なりましたとぉ~・・・あの以前のメモリーを全部解除しますというのが出んねやわぁ~。」

イチK 「あぁ~っ、はい、はい。」

ハヤF 「そしたらぁ~・・・そのぉ~解除なってしまうわけや。」

イチK 「あぁ~っ、はい、はい、はい。」

ハヤF 「それはひとつの・・・あぁ~来た来た来た来てる来てる。これや、受信2となってるわ。」

Tハナ 「はい。」

ハヤF 「ほら、了解です。」

Tハナ 「了解です・・・・・。」

ハヤF 「う~ん・・・。」

ハヤF 「了解です。水道局まだ来ません。一度、家に寄ったら遅くなるかも知れ・・・一回家に寄ってたら遅くなるかも知れ・・・・んんっ・・・それならっ、どうしょう?何時ごろにしょう?」

Tハナ 「どこにします?集合場所は?どこでも良いですけど・・・。桂でも良いし、西院でも良いし・・・。」

ハヤF 「入れましょかぁ?」

Tハナ 「はい。」

ハヤF 「じゃあ遅いなぁ・・・。」

ハヤF 「これ今あのぉ~・・・これインターネットラジオぉ~・・・自分とこの家のパソコンやったらもっと速い思うよ。」

Tハナ 「あっ、ほんとですか?」

ハヤF 「これ、95やからね。」

Tハナ 「ああぁ~・・・。」

イチK 「ほわぁ~・・・。」

Tハナ 「僕・・・うちMEですわ。」

ハヤF 「ああぁ~・・・。」

ハヤF 「これぇ~インターネットラジオ聴いてなかったらもうちょっと速いねんけどな。」

Tハナ 「はい。」

Tハナ 「あっ・・・!やっぱり・・・アルカリ電池がなくなってきてんねや・・・・。」

イチK 「途中でぇ~ジョーシンでぇ~買い物をしますか?」

Tハナ 「ええっ?!何を買う?」

イチK 「あれっ、これ、どこからどう・・・??あっ!」

Tハナ 「ああっ、ごめん、今な、残り時間表示になってるわ。」

イチK 「あっ、おん、おっ・・・あれボリュームの方は出でこないですか?」

Tハナ 「ボリュー・・・出てくるよ。ちょ変えよかぁ?ディスプレイ・・・。」

イチK 「ジョグ・・・ジョグダイヤル式なんすか?」

Tハナ 「うん・・・。ふぁ(笑)、どうすんねんやったかな・・・?(笑)エディット・・・?」

イチK 「今日あれですか?T山先生は・・・?居ないですか?」

ハヤF 「来てない。」

イチK 「来てないすか。」

Tハナ 「あっ、間違えた・・・。間違えた・・・(笑)。」

ハヤF 「あの人、夏休みぃ~全然来てない。」

イチK 「(笑)。」

Tハナ 「間違えた・・・。」

イチK 「やること無しですからねあの先生・・・。」

Tハナ 「ミスった操作を・・・(笑)。ほほ(笑)、いっかい止めよう(笑)。あれっ?!やばい・・・。やばい、やばい、やばい・・・。どうしたらええんや・・・?!う~んっと・・・。あらっ?!あっ・・・!」

ハヤF 「1時過ぎくらいにぃ~しましょとぉ・・・」

Tハナ 「はい。」

ハヤF 「で、今入れましたから・・・また・・・。」

Tハナ 「これぇ、イチKこれ。出た。これLRのぉ・・・」

イチK 「あぁっ!」

Tハナ 「どっちがLかRかわかれへんけどぉ~・・・このぉ~・・・レベルが今出てるわけや・・・。」

イチK 「なんか先生にしゃべってもらいましょ・・・質疑応答・・・。」

Tハナ 「質疑応答です。」

ハヤF 「それぇ~・・・しかしあの録音も出来んねんねやろぉ~?」

Tハナ 「出来ますよ。」

ハヤF 「小さいやつねぇ・・・それぇ~なんぼぐらいすんの?」

Tハナ 「これぇ~・・・僕、特価で買って2万9千円です。」

ハヤF 「あっ、そんなすんのぉ~・・・。」

Tハナ 「これ賞味で買ったらぁ~3万4、5千円です。」

ハヤF 「あっそう・・・。どこの?パナソニックの?」

Tハナ 「これぇ~ソニーです。」

ハヤF 「ソニーかぁ~・・・。」

Tハナ 「はい。これでもぉ~ほんまええやつがぁ~もう、在ぃ・・・これ在庫・・・型、次のやつ出寸前に買ったから安かったんですよぉ・・・だからそれ狙って買ったんです。その時期を・・・。」

ハヤF 「う~ん・・・。それ細長い電池も入れられんねやねぇ~?」

Tハナ 「はい。細長い電池とあとぉ~・・・このアルカリと・・・これ、へぇ・・・併用したらかなりいけますよ。」

Tハナ 「これは、プロも使ってるぐらいのあれですから・・・。」

ハヤF 「これ使えるけぇ?無理やなぁ・・・。」

Tハナ 「これ、ちょっとわからん・・・電圧の関係があるからちょっとわかんなっすねぇ・・・。」

ハヤF 「1.5ボルト・・・。電圧はあの単・・・電池一本やからおんなじやわね。」

イチK 「おな・・、おな・・、おんなじですよ。」

Tハナ 「あぁっ・・・ちょっとわかんないです・・・これどこのメーカーなんですか?」

ハヤF 「ソニー。」

Tハナ 「ソニーっすか。あぁ~、ほなっ、いけるかも知れないです。これ合うかどうかが問題やねぇ・・・。」

ハヤF 「あっ、それ合えへんわ、多分・・・。」

Tハナ 「ああぁ・・・。」

ハヤF 「それ違うわ。」

ハヤF 「僕ねぇ~・・・2つ持ってんねやわ。」

Tハナ 「はい。」

ハヤF 「これ1つとねぇ~・・・。」

Tハナ 「それ、録音出来るやつですか?」

ハヤF 「いや、これ無線で飛ばせるやつ。」

Tハナ 「ああっ!無線で飛ばせるやつ・・・。」

イチK 「えっ!無線で飛ばせるやつ・・・?(笑)」

ハヤF 「いや、だからこれ本体が無線なってぇ~ほんでこれをカバンの中入れといて、ポケットにこんな・・・このぐらいのやつがあってぇ~耳に繋げられんねやわ・・・。昔、これぇ~無線で飛ばせる大流行りやっ・・・大流行りというかぁ~・・・」

Tハナ 「あの~あぁ出ましたねぇ~一時期~・・・カバン中・・・・」

イチK 「E・・EXですよ。EX、しかも。」

Tハナ 「ほんまや。ははは(笑)。」

イチK 「最上機種です。」

ハヤF 「これ?」

イチK 「けっこうええ機種です。」

ハヤF 「これな、これおもしろいでぇ~・・・これなぁ~家忘れるやろぉ~?」

Tハナ 「はい。」

ハヤF 「ほななぁ、この受動機だけ・・・受信機だけでずーっと電車の中歩いたらなぁ~おんなじやつ使こてるやつおるねやわぁ~・・・。」

Tハナ 「そう、そう、そう、そう(笑)。」

イチK 「はぁ~っ!」

Tハナ 「それ聴けるらしい(笑)。」

ハヤF 「それで聴けんねやわ。」

イチK 「はぁ~っ!」

Tハナ 「そう、そう、そう。それ聴いたことある。だからこれが一時期流行ったときぃ~・・・・・」

ハヤF 「むっちゃくちゃぁ~・・・」

Tハナ 「だからぁ、このレシーバー・・・何ぃ?そのあれだけ持って行ったら聴けるっちゅう・・・・。」

イチK 「盗聴みたいな・・・」

Tハナ 「そう、盗聴みたいな・・・」

ハヤF 「そうそう、こいつぅ~あっ!こんな音楽聴いてるなぁっと思てぇ~。」

Tハナ 「そう、そう、そう、そう。」

イチK 「ひえぇ~~っ・・・。」

ハヤF 「聴こえてくんねやわぁ~・・・ひと車両にねぇ~・・・これひとつぐらい持っとった人が・・・・。今でもこれ、こんなんあんまり流行りじゃないやんか。」

イチK 「ああぁ~っ、はい、はい。」

ハヤF 「だから今は持ってる人はもうないけどもぉ~・・・。」

イチK 「そ~うですよねぇ~・・・。」

ハヤF 「う~ん・・・。そうや・・・おもろかったでぇ~・・・それからえぇ~っと2年ほど前にねぇ~別のやつ買うたんやわぁ~・・・あのぉ~ちょっと向こうに置いたあんのかなぁ・・・?」

Tハナ 「これ、でもほんま・・・音・・音が録れるっていうのはええですよぉ~。やっぱり。」

ハヤF 「ほぉ・・・。」

Tハナ 「そのぉ~・・・記録として残しとけるし・・・。」

ハヤF 「もうひとつのやつはねぇ~・・・もうひとつのやつはねぇ~・・・僕あれぇ~やぁ~・・・あのぉ~・・・FM放送でAM放送が入ってるやつ・・・。」

イチK 「あっ。」

Tハナ 「あっ!チューナー付きのやつですか?」

ハヤF 「チューナー付きのやつ。」

Tハナ 「あっ、はい、はい、はい。」

ハヤF 「あれ買うたんやわ・・・。」

Tハナ 「イチK、残り15秒なった・・・。MDが・・・。」

イチK 「うふふ(笑)。」

Tハナ 「なんか・・・。」

イチK 「これ、アモロファスヘッド・・・ええ、ええ磁石使ってるわけですよね・・・。」

Tハナ 「ソニー、ええの使うやろ?けっこう・・・。カセットに関しては・・・。やっぱりそういうのあんねん。」

ハヤF 「これよう聴いてんねやわ。ここで。」

Tハナ 「はい。」

ハヤF 「こう入れて・・・。」

Tハナ 「それ入れてねぇ~。」

イチK 「へぇ~~っ・・・・・。」

ハヤF 「来たわ!」

Tハナ 「来ましたぁ?」

ハヤF 「了解です。あっ、ちゃうかぁ・・・。」

Tハナ 「トイッ・・・・トイレ行ってきます・・・。」

ハヤF 「トイレなぁ~、職員便所しかぁ~一番近いとこで無いわぁ~。」

Tハナ 「えっ!?ほんまですかぁ~?」

ハヤF 「職員トイレ行ったらええねん。」

Tハナ 「はい。」

ハヤF 「集合さえ決まりましたら、桂近辺ですか?どちらでもよろしいですか?よっしゃ、ほな1時にしましょうかぁ~・・・。」

イチK 「あっ、これ普通のぉ~リチウム・・・?」

ハヤF 「2時59分・・・えっ!?2時59分・・・?」

イチK 「違いますねぇ~・・・・・。カドミウム・・・?」

イチK 「ニッケルって、そんなにあれなんですか?充電池としはいいんですか?」

ハヤF 「いや、そらわからん・・・ニッケル・・・・自分のカドミウムやろ?今?」

イチK 「カドミウム・・・はい、はい。」

ハヤF 「なぁ。」

イチK 「僕カドミウムです。」

イチK 「どっ・・・どう違うんですか?そのアルカリとかカドミウムとか・・・?」

ハヤF 「いや、その性質が違うんやんかぁ~。」

イチK 「性質が違うんですか?」

ハヤF 「ほぉあ、ニッカド電池とかなぁ~。」

イチK 「はい、あります、あります。」

ハヤF 「ほぉあ、その材料が違うんや。」

イチK 「材料・・・。あぁ、あぁ・・・。なんか寒いところでもオッケーとかあるじゃないですかぁ~・・・?」

ハヤF 「そう、そう、そう、そう。だからここ付けてるやつあるやん僕・・・。」

イチK 「はい、はい、あります。」

ハヤF 「リチウム電池ぃ~・・・。あれぇ~・・・そうなもんマイナス10℃なってもぉ~・・・あのぉ~性能が落ちへん。」

イチK 「へぇ~・・・その分だけ高いんですか?」

ハヤF 「んん~・・・っん・・・、高いけども、あんまりそのぉ~・・・出力は無い。」

イチK 「あっ、出力は無い・・・。」

ハヤF 「ニッカド電池は・・・。」

イチK 「アルカリってあれ出力はあるんですか?」

ハヤF 「あります!一番出力があんのんやっぱり鉛電池やんかぁ~。」

イチK 「あっ、なるほど。」

ハヤF 「車のバッテリーなんかに使う・・・鉛電池やんか。あれが一番~・・・あれや・・・」

イチK 「水銀って、どうなんですか?」

ハヤF 「水銀電池ぃ~・・・?水銀電池は~・・・低出力でぇ~・・・」

イチK 「はい。」

ハヤF 「ええ~っ・・・安定的なぁ~あれやろぉ~?ほんで、小型バッテリーや。」

イチK 「はい。あの・・・」

ハヤF 「これ、小さいやつやろ?」

イチK 「あります。はい。」

ハヤF 「うん。水銀電池ぃ~・・・・・」

Tハナ 「久しぶりにM字先生見たぁ・・・。はっはっは(笑)。」

イチK 「はははは(笑)。」

ハヤF 「何さん?」

Tハナ 「いや・・・便所に入って来はって・・・。」

イチK 「うはははは(笑)。」

ハヤF 「便所に、入ってはった?」

Tハナ 「いや、同時に入れ◎★×$≒♯・・・。」

ハヤF 「土曜日は十三詰め所から出発しますのでぇ~・・・」

Tハナ 「はいっ。」

ハヤF 「ええぇ~~っ・・・時間さえ決まりましたらぁ~・・・え~っ・・・桂近辺★♯$≒жでもよろしいですか?って入ってんねんけどもぉ~・・・。」

Tハナ 「はいっ。」

ハヤF 「何時にしますか?」

Tハナ 「ええ~っ・・・」

ハヤF 「1時ぐらいにしますか?」

Tハナ 「ええ~っ・・・非番~・・・何時に終了でしたっけ?」

ハヤF 「8時に終了。」

Tハナ 「8時に終了・・・。午前8時・・・?」

ハヤF 「どうせ、8時に終了してもすぐ出てけえへんねんからぁ~・・・。」

Tハナ 「と、いうことは・・・」

ハヤF 「1時でええかな?」

Tハナ 「1時にぃ~・・・」

ハヤF 「桂駅に?東口?」

Tハナ 「いやっ・・・ちょっと・・・桂駅に東口いうたらぁ~・・・改札出てどっち側ですか?左ですか?」

ハヤF 「いや、ほんな西口やな。」

イチK 「西口が先生側の方ですよ。」

Tハナ 「えっ!?」

イチK 「先生、先生の家の方は西口ですよ。」

Tハナ 「ほんじゃぁ、西口で・・・。西口の前・・・・」

ハヤF 「あそこ前に本屋さんあるし、本屋さん・・・。」

Tハナ 「本屋さん~・・・・あります・・・?」

ハヤF 「ある。ミスタードーナッツの右側に本屋さん・・・。」

Tハナ 「すぐわかるとこですか?」

ハヤF 「わかる。」

Tハナ 「ほんじゃあ、そこで・・・。」

ハヤF 「そうかー~っ、もう西院にしときましょか?ほんだ、そのほうがわかりやすいかも知れんな。どっちがええ?自分?」

Tハナ 「ぼっ、僕はどっちでもいいですよ。」

ハヤF 「桂のほうがええやろ?」

Tハナ 「桂ぁ・・・」

ハヤF 「どうせ特急止まんねやから~。」

Tハナ 「そうですね。桂ぁ~・・・。はい。」

ハヤF 「ほな、桂でよろしいかぁ~?」

Tハナ 「はい。」

ハヤF 「ほな、桂で入れるでぇ~。」

Tハナ 「桂でぇ~・・・。僕もメモっとこ・・・。」

ハヤF 「ちょっとまだぁ~・・・すぐぅ~・・・・・」

Tハナ 「M脇さん、セパレートしはったんでしょ?」

ハヤF 「そう。」

Tハナ 「えっ?まだぁ~十三で会うたときはぁ~まだ~続行してはったんですか?そのときは?」

ハヤF 「そう。」

Tハナ 「はぁ~・・・。」

ハヤF 「あの、あの人あれやんかぁ~・・・このぉ~・・・あのぉ~・・・出会い系サイトや。」

Tハナ 「はははは(笑)。」

イチK 「ふっははは(笑)、」

イチK 「へぇ~・・・・。恐ろしいですね・・・。出会い系サイト・・・。」

Tハナ 「で、ほんで、次の生活を始められてるんですか?」

ハヤF 「うん。」

Tハナ 「ほ~っ・・・。」

Tハナ 「合宿どこ行くん??」

イチK 「合宿は・・・合宿はだからぁ~・・・あのぉ~・・・B○C・・・。」

Tハナ 「えっ?!」

イチK 「B○Cです。あの~・・・」

Tハナ 「B○C?」

イチK 「キャンパス。」

Tハナ 「K津?」

イチK 「大学内のキャンパス・・・そうです。」

Tハナ 「K津で合宿すんの!?」

イチK 「そうです。そうです。」

Tハナ 「えっ、写真やろ?」

イチK 「写真の・・・。はい・・・。」

Tハナ 「何を撮んの?K津で・・・。」

イチK 「いや、別に何を撮るっていうか・・・」

Tハナ 「被写体・・・。」

イチK 「単に遊ぶぅ~・・・」

Tハナ 「あっ・・・」

イチK 「遊びのあれで・・・」

Tハナ 「そこにその写真は絡まんわけか・・・。」

イチK 「今ねぇ~、今ぁ~・・・あのぉ~・・・そうです。そうです。今ねぇ~・・・なんかもう写真部がつぶれ・・・崩壊しかけなんですよぉ~・・・もう全然なんかねぇ人来んかったりねぇ・・・もう親密させなあかんいうことで・・・・。」

Tハナ 「何人おんの?部員。」

イチK 「部員は~50名超えてるんですけどぉ~・・・・」

Tハナ 「50名超えてんの!?」

イチK 「はぁい。ミーティング来んのは~言うたらぁ~・・・せいぜい10人来たらええほうぐらいなんで・・・やばい、やばいです。」

Tハナ 「はぁ~・・・・・。」

ハヤF 「まだアマチュア無線部あるかぁ~?立○館、よう出てるけどなぁ~・・・。」

イチK 「立○はありますよぉ~・・・。無線だけで3つか、4つくらいありますよ。サークルも合わして・・・。」

ハヤF 「あっ、そうぅ。」

イチK 「サークルが300超えてますからね。」

Tハナ 「しかし、これは懐かしいなぁ~・・・。これ最後に出たんが96年くらいやねん・・・。」

イチK 「そうなんですか?」

Tハナ 「この無線飛ばし方式・・・。」

イチK 「へぇ~・・・。」

Tハナ 「97年やったかなぁ・・・?俺が高校生のときやったから・・・」

イチK 「なんで、なんでMDから消えたんですか?」

ハヤF 「あっ!書いたあるわ!かっ、桂近辺1時ごろなら余裕です。朝ゆっくりで、で・き・ま・すぅです。ж≒♯★に寄っても間に合うと思いますけど・・・。これ・・・。」

Tハナ 「はい。」

Tハナ 「了解です。」

Tハナ 「えぇ~っ・・・桂ぁ~こっち側に1時で・・・。」

ハヤF 「うん・・・。」

Tハナ 「本屋の前に1時・・・。」

ハヤF 「うん・・・。」

Tハナ 「了解です。」

ハヤF 「本屋入っとったらええねん。早かったら~・・・。」

Tハナ 「そうですね。本屋で・・・」

ハヤF 「あそこの本屋はおもしろいです。」

Tハナ 「書いとこぉ~・・・。」

ハヤF 「何書店やったかなぁ~・・・?ええ~っ・・・・もうミスタードーナッツの横。」

Tハナ 「ええ~~っと・・・。今日は21日・・・2日・・・23・・・24日ですね。24日・・・。ええ~~っ、13時、桂、本屋の前。東、東口ですか?」

ハヤF 「西口。」

Tハナ 「西口。西口、本屋前。」

ハヤF 「ミスタードーナッツ横・・・。」

Tハナ 「本屋の前に1時・・・オッケー・・・。」