
斜陽
詞/曲:サンダーバード・ヒル
原案:歌舞伎龍
だんだん周りが見えなくなって
だんだん周りが見えなくなって
暗いからだれか明かりをつけてよ
怖いからだれか私を見つけてよ
とっくに仲間はお家に帰った
そして周りは大人だけ
※サンダーバード・ヒル氏による詩文解説
いろんなものをそぎ落としてみた。暗くなってきて周りが見えなくなってきたのと客観性がなくなって周りが見えなくなったこと、暗くなることへの憤りと自分では何もしないこと、もう子供じゃなくみんな大人になって、遊んでるのは自分だけということを表した。
やはりな、日影にいるべきものに無理矢理スポットライトを当てるのはきついと思う。劣っているいないとかそういうことじゃなく、後藤・小原にスポットライトを当てて、ベルト獲らせてもあの始末や。