歌舞伎龍 魔差寛



歌舞伎龍 魔差寛(かぶきりゅう まさひろ)は、日本の一般人、素人、社会人、エア・ギタリスト、エア・ベーシスト、ロック・ヴォーカリスト、大相撲探究家、80年代アメリカン産業ロック愛好家、90年代評論家、説明写真家(スッポン・風景)、BOSE音響愛好家、極東スッポン倶楽部主宰者であり、考察タッグ・サンダース(The Thunders)のメンバー。タッグパートナーは、サンダーバード・ヒル自分道場co.,ltd.所属。
自身のWebサイトは、真面目一徹傷だらけ。また、曜日部屋及びサンダースのWebサイトでは、Web構築・運用を手掛けている。
自身の普遍的なテーマは、『打ち合いを制す』である。特技は、架空のオリジナル番付表作成。その他、野良スッポンの撮影や、時折、撮り鉄等も行なったりする。以前より、大相撲の張出関脇、張出前頭、張出十両に思い入れがあり、張出番付復活を願って居る人物の一人である。Social Networking Service関連としては、Facebook、Instagram、Twitterに興じて居る。
1992年(平成4年)から歌舞伎龍 魔差寛を名乗っており、別名は、エレクトリック・サムライ・ニンジャ、HURRINADO (ハリネード)、涙一良(Namida Kazuyoshi)、井戸亀鹿介(Idogame Shikasuke)、等。ロングスリーパー。柔道経験者。血液型:AB型。大阪府出身。松坂世代。


名前歌舞伎龍 魔差寛
別名エレクトリック・サムライ・ニンジャ
ハリネード
涙一良
井戸亀鹿介
キャッチコピー静寂のハリケーンダイナマイト
生誕松坂世代
血液型AB型
出身地大阪府
バックボーン柔道
学歴大学卒
肩書き大相撲探究家
80年代アメリカン産業ロック愛好家
90年代評論家
BOSE音響愛好家
説明写真家(スッポン・風景)
極東スッポン倶楽部主宰者
曜日部屋(自分道場)副管理人
ジャンルロック
メロディアス・ハード・ロック
ビート・ロック
メロディアス・ハード・ポップ
パワー・ポップ
テクノ・ポップ
AOR
担当パートエア・ギター
エア・ベース
ヴォーカル
趣味80'sロック
BOSEステレオ
インドア・ライフ
スッポンの撮影
特技架空のオリジナル番付表作成
好きな言葉ロック・バラード20選
しくじったアッパーカット
Electric Warrior
好きなもの大相撲から転身したプロレスラー
嫌いなものイキり
活動期間2003年(平成15年)〜
所属自分道場co.,ltd.
得意手突っ張り、押し、張り手、右四つ
現在の番付東幕下三枚目
最高位西関脇(在位1場所・西張出関脇)
受賞歴2006年(平成18年)日本ディジタル大賞・敢闘賞
共同作業者サンダーバード・ヒル
公式サイト真面目一徹傷だらけ



◆略歴

1980年代初頭に大阪府にて生誕。幼少期より、NHKみんなのうた、ポンキッキソング、アニメソング、歌謡曲、ニューミュージック、アメリカン・ロック、アメリカン・ポップ、細川たかしの「北酒場」等の音楽に衝撃を受けて育つ。
小学校高学年時に、大相撲と新日本プロレスに衝撃と感銘を受けたことにより、中学時代は柔道部に所属し、柔道に打ち込む日々を送る。三年次には部の主将を務めた他、市の選抜チームに選出され、対外試合2試合を戦った。大外刈り、袈裟固め、裸絞めを得意とした。高校時代は断続的な柔道の習練と、青春18切符を用いた鉄道旅行、BBQ、郵便局内での短期バイト等、文化活動に大いに励んだ。大学時代は音楽鑑賞(ロック)とオーディオに没頭する日々を送るが、この頃は次第にサブカルチャーに傾倒するなど、全体的に非常に消化不良な日々であったという。
2003年(平成15年)4月より社会人となり、最初の3年間はインフォメーション・テクノロジーに関わる仕事に従事する。この期間で、コンピューター、サーバー、デジタルデバイス、ネットワーク、Web構築に関する基礎知識を習得した。また、この頃に、自身初となる米国の音響機器開発製造企業・BOSE社のスピーカー、111ADを手に入れている。
その後、方向転換し、現在に至るまでの18年間、日本の伝統文化に携わる仕事に従事し、日々生活している。
2004年(平成16年)11月、職場の先輩から貰ったNEC製の低スペック・コンピューターと、Windows 2000 Server、ダイナミックDNSサービスを用いて、自宅サーバー(Web,Mail)を構築し、自身の公式Webサイト、真面目一徹傷だらけを開設する。
2006年(平成18年)某月、サンダーバード・ヒルと考察タッグ・サンダースを結成し、現在まで活動中。同年某月、自宅サーバーの運用を停止。Webサイト・真面目一徹傷だらけを、ヤフージオシティーズに移行する。
2014年(平成26年)10月、自身2台目となるBOSE社のスピーカー、301Vを購入。
2018年(平成30年)6月、フリマアプリである、メルカリを始める。
2019年(令和元年)9月、Webサイト・真面目一徹傷だらけを、ヤフージオシティーズのサービス終了に伴い、スターサーバーに移行。半年間の停止期間を経て、再興する。
サンダースとして活動する傍ら、ソロ活動も断続的に行なっており、架空のライヴイベント出演の他、現在までに6枚の架空のCDシングルと、4枚の架空のCDアルバムを発表している。ソロ作品では、自身で全曲の作詞・作曲・編曲を行ない、リード・ヴォーカルをとっている。2017年(平成29年)には、1月・2月と二ヶ月連続してオリジナル・ソロ・アルバムを発表した。




◆人物

・休日は、用事があるとき以外、基本的に一歩足りとも自宅から外へは出ずにインドア・ライフを満喫している。BOSEステレオで、1980年代のアメリカン産業ロックを聴きながらマッタリしていることが多いという。

・亀が好きである。主に、スッポン。そして、クサガメ、イシガメ、アカミミガメ等の淡水亀のファンである。

・心が疲弊したときは、20時間以上眠ることが出来る様なロングスリーパーである。平時でも毎日8時間以上の睡眠を取りたいが、なかなか実現していない。

・自称『陰キャ界のスーパースター』。



◆ディスコグラフィ

シングル(ソロ)
#リリース年タイトル
1st2007年Rock Classics Japan
2nd2016年準急ロック
3rd2017年エア・ポケット・パープルハート
4th2017年Crazy Forever
5th2018年罵声と呼び捨て
6th2019年白夜の夜に眠れずに

アルバム(ソロ)
#リリース年タイトル
1st2016年張出関脇
2nd2017年テクノソニック・テクノロジー
3rd2017年Aona Ni Salt Shaker
4th2018年竜巻ドラゴン



◆ライヴイベント出演

『Y態に会いたいか!?』



◆プロフィール詳細

『かぶきりゅうプロフィール』